ピンチがチャンス! トレーニング指導をして30年が経ちました

今日、私(森川)は久々に晴れ間の広がる中で自宅の前できれいに咲いている桜をのんびりと眺めていました。

DSC_0772

今、日本中、いや世界中が新型コロナウイルスで大混乱に陥っており、ほとんどの人が落ち着かない日々を過ごしていることと思います。ほとんどの学校が休校して部活もできないために私もほとんど指導に行くことができず、毎日のように自分のカラダと向き合って過ごす日々が続いています。

そんな中で桜を眺めていると、1990(平成2)年3月に大学院を修了してプロとしてトレーニング指導の仕事を始めた頃を思い出します。今振り返れば本当にまだ何もわかっていなかったのですが、ただがむしゃらに自分のがんばってきたウェイト・トレーニングを指導していました。そうした中でさまざまな発見や学びがあり、“インナー・マッスルからの動きづくり”に辿り着きました。あれから30年が経ち、未だにこの仕事に携わっていられるはみなさまのお陰であり、幸運なことと思っています。本当にありがたいことです。

今、なかなか思うように部活ができず、自分自身で練習やトレーニングに取り組まないといけない選手が多いと思います。もっと練習やトレーニングができればうまくなったり、強くなったりできるのにと思っていることでしょう。しかし、発想を転換して次のように考えられないでしょうか?

「いつもの学校生活であれば、勉強や部活で忙しく、じっくりと自分のカラダに向き合うことができないけど、少し時間に余裕があるからいつもやっているトレーニングをただ続けるのではなく、何か新たなことにチャレンジしよう!」

 

それにもってこいなのが“インナー・マッスルからの動きづくり”です。その具体的な方法を解説しているのが『世界のトップアスリートの身体能力を子どものときに身につける』なのです。2週間ごとに4つのステップを進めていき、8週間でひと通り終了します。じっくりと自分のカラダに向き合って行っていけば、各ステップが終わるごとに自分のカラダの変化を感じることができるでしょう。

『世界のトップアスリートの身体能力を子どものときに身につける』
『世界のトップアスリートの身体能力を子どものときに身につける』

これを継続することで今まで経験したことがない新たな感覚が生まれ、部活が再開して練習やトレーニングをしたときにスポーツ・パフォーマンスを飛躍的に向上させてくれることでしょう。

 

昔からよく「ピンチはチャンス!」と言われます。今は部活ができないピンチなのですが、“インナー・マッスルからの動きづくり”に取り組むことでこれをチャンスに変えることができるでしょう。

 

現在、私(森川)はさいたまの「TSRバスケットボール」というクラブチームのトレーニングやコンディショニングの指導をしています。以前このチームには『世界のトップアスリートの身体能力を子どものときに身につける』のエクササイズ・モニターとして取り組んでもらったことがあります。その効果に関してチームの指導者である石川コーチへのインタビューした記事「動きづくりエクササイズ・モニター・インタビューVol.7(動き方やカラダの使い方こそ、今やっておくべきこと)」があるのでそちらも参考にしていただければと思います。