体幹部からの動きづくり(バスケ塾通信2017年7月号)

久しぶりのバスケ塾通信です。

チケットメンバーで参加している小学6年生のMくんの様子をご紹介します。

非常に吸収力があり、不定期に4回目の参加でスムーズに体幹部からの動きが出せるようになりました。
これから先の成長が楽しみです。

さて、今回は「アブドミナル・スクイズ・ヒップ・リフト」、「ダイアゴナル・レッグ・レイズ」、「ヒール・プッシュ・キャット・バック&バック・エクステンション」の3つにチャレンジしてもらっています。

動画を見てもうらうとわかると思いますが、アブドミナル・スクイズ・ヒップ・リフトではお腹の力がよく抜けて、背骨が一つずつ床から離れるように、徐々にゆっくり持ち上がってくる動きになっています。
仙骨が上手に締まると自然としっぽが上に向き、お尻や太ももの後ろ側には力が入っていないのに、お尻が持ち上がっていくような感じになるのです。
お腹に力が入って硬くなっていると、お尻や太ももの後ろ側に力が入って一気に背中が持ち上がってきてしまいます。

ダイアゴナル・レッグ・レイズでは、うまくお腹を絞って仙骨を締めながら行っているため、床にしっかりと腰がついて安定した姿勢のままできています。多くの場合、脚を持ち上げるときに腰が反ってしまい、太ももの前側にすごく力が入ってしまうのです。

ヒール・プッシュ・キャット・バック&バック・エクステンションでは、お尻を一定の高さに保ちながら腰を反らせずにしっかりとかかとで押すことができています。お腹を絞って仙骨を締める動きで行っているため、本人も「おへその下のあたりがきつい」と言っています。脚に力を入れてしまうとお尻が高く上がるような姿勢になってしまい、かかとで押すことができません。

ファーストステップの動きづくりでは、小中学生のうちに、コンディショニング・エクササイズを通して体幹部や股関節のインナーマッスルからの動きと感覚を身につけてほしいと考えています。
インナーマッスルからの動きが身についてくると、手や脚の余計な力が抜けてしなやかでキレのある動きができるようになってきます。
その結果、自分でも驚くほどボールが遠くに飛ばせたり、1歩目がスムーズに出せたりするようになるのです。

この動きと感覚の有る無しが、その後の選手の伸びを左右する・・・といっても過言ではないと思います。

様々なスキル練習やトレーニングを行っているけれど、なかなか上達しない・・・。
そういったことで壁にぶつかっている選手や、お悩みの保護者のみなさまも多くいらっしゃると思います。
それは、そもそものカラダの中の動き・・・すなわちインナー・マッスルからの動きがうまくできていないことに原因があるかもしれません。
ぜひ一度、ファーストステップの動きづくりを体験しにバスケ塾へ足を運んでみてください。

初心者の方、大人の方、指導者の方のご参加、ご見学も大歓迎です。

ご案内はこちらです。
( http://www.fir-st.jp/baske/ )

ご参加、お待ちしております!

これまでのバスケ塾の動画です。
( https://www.youtube.com/user/firststepugoki )

ご参考にご覧ください。

 

<2017年8月練習日>
 2日(水)、9日(水)、16日(水)、23日(水)、30日(水)

<2017年9月練習日>
 6日(水)、13日(水)、20日(水)、27日(水)

東京都豊島区近郊にて
受付:18時45分から
時間:19時から21時まで
初回体験入塾無料です。
随時受け付けておりますので、是非ご連絡ください。

 

【お問い合わせ先】
有限会社ファーストステップ
TEL:03-5965-5755
E-Mail:info@fir-st.jp