<2012.2.15>
☆1月からの練習テーマ☆
『 ストップの力を高めるための動きづくり 』
<One Shot>
今回はアブドミナル・スクイズ・ヒップ・ストレッチをご紹介します。
まずはこちらをお読みください。
「 よく動く選手と動かない選手の違い 」
なかなか伸ばすことのできない、お尻の奥の外旋筋群を伸ばすことを目的として行っています。
外旋筋群は、脚を外側にねじる筋肉ですが、こうした動きよりも立っているときに骨盤をハンモックのように支える働きをするなど、姿勢の保持・安定化をする役割が強い筋群です。そのため、立っているときには常に収縮して働いていることになり、ほとんどストレッチされることがありません。
うまく伸びてくると、お尻の奥の方が強烈に突っ張る感じがしてきます。それがお尻の奥のインナー・マッスル、すなわち外旋筋群がストレッチされている感覚です。そして、股関節が良い位置にはまって、脚が驚くほど軽く上がるようになります。
このストレッチを行ったあとは、「おーっ!脚が軽い!!すごいっ!!」と顔を輝かせながら走り出す選手や、走っている姿勢・ディフェンスの姿勢などが一気に改善される選手が数多くおり、我々としても非常に高い効果を感じることができています。
このようにしてカラダが動く状態を作ってからバスケットボールの練習を行うことが、とても重要ではないかと考えております。
なお、このストレッチには大事なポイントがあります。それは、「ストレッチされる人」が体幹部のインナー・マッスルを働かせてしっかりと仙骨を締めることです。通常ストレッチでは力を抜くようにと言われますが、これでは股関節のインナー・マッスルは伸びません。
体幹部のインナー・マッスルは、股関節や肩関節周辺の筋群を働かせるためのスイッチの役割をしており、そのスイッチを“オン”にして、つまり仙骨を締めることをしてはじめてうまく伸びてくるのです。
したがって、このストレッチの効果を最大限に引き出すためには、呼吸のエクササイズであるアブドミナル・スクイズをマスターすることが必要なのです。
選手の皆さん、ぜひバスケ塾に足を運んで体感してください(大人の方、指導者の方のご参加も大歓迎です)。
初回体験入塾は無料です(ご案内はこちらから)。ご参加、お待ちしております!
<練習メニュー>
◆コンディショニング・エクササイズ
☆体 幹☆
(1) ウォール・アブドミナル・スクイズ
(2) シーティッド・アブドミナル・スクイズ
(3) アブドミナル・スクイズ・ヒップ・リフト
☆股関節☆
(1)アブドミナル・スクイズ・ヒップ・ストレッチ
◆トレーニング・エクササイズ
(1) アブドミナル・スクイズ・アシスティッド・スクワット
(2) 尻締めスクワット
(3) シングル・レッグ・デッド・リフト
◆フットワーク
(1) ヒップ・ディッピング&ジャンプ
(2) ジャンプ・ストップ
(3) ジャンプ・ストップ&ジャンプ
(4) クロス・キック・バック
(5) ストライド・ストップ
(6) ストライド・ストップ&ジャンプ
◆ストップ&ムーヴ練習
(1) シェービング・ドリル(8種類)
◆ゲーム
<塾生のみんなへ>
お尻のストレッチが上手にできるように、引き続きしっかり取り組んでいきましょう!
<2月練習日>
22日(水)
<3月練習日>
7日(水)、14日(水)、21日(水)
会場:駿台学園高校体育館(3F)
受付:18時30分から
時間:19時から21時まで
初回体験入塾無料です。
随時受け付けておりますので、是非ご連絡ください。
【お問い合わせ先】
有限会社ファーストステップ
TEL: 03-5965-5755
E-Mail:info@fir-st.jp
